太陽光発電を設置すると、屋根と太陽光発電パネルの間に鳩が巣を作る場合があります。
ハトをはじめとした鳥類の糞は酸性が強い為、洗浄することが困難で、長時間放置すると金属類が腐食するおそれがあります。
また、鳩の糞にはオウム病やクリプトコッカス病を引き起こす要因となるウイルスやカビが含まれている場合があるため、衛生面でも大変危険です。
※雨樋や太陽光発電パネル周辺に大量の鳩の糞
▲既設されている太陽光パネルを一旦、剥がして、パネルの下の鳩の巣や糞を除去し、洗浄します。
▲きれいに取り除いたら、再びパネルを設置し、鳩忌避剤のジェルを塗布します。
▲完成!!
御見積もりは無料で行っております。
鳩被害にお困りのお客様は、お気軽にご相談ください!